検診と検査

検診と検査

近年、胃がんによる死亡率は、減少しています。
しかし、胃がんの発症率は、横ばい状態です。
その背景には、検診、検査による早期発見や、
医療の進歩が考えられます。
現在、これらの胃がんの検診は、
どのように行われているのでしょうか。

 

胃がんの診断に最も有効であるといわれている方法は、
内視鏡検査です。
この検査では、ごく初期の小さながんでも、
発見することができます。

 

また、バリウムを飲んで行うレントゲン検査では、
胃の粘膜の異常の発見や、
胃の形に問題がないかを調べることができます。
日本では、これらの診断技術が発達しているため、
胃がんの早期発見が可能です。

 

そして、がんの広がりがどこまで達しているかを調べるには、
超音波内視鏡検査が効果的です。
これは、先端に超音波装置が付いており、
胃壁内部のがんの広がりを調べることができます。

 

そして、これらの検査の結果により、
治療方法が異なってきます。
例えば、がんが粘膜層でとどまっている場合には、
内視鏡による手術が行われ、
筋層まで達している場合には、開腹手術が行われます。

 

しかし、スキルス胃がんに関しては、
早期発見が非常に困難です。
このがんは、胃の内部で進行し、表面に現れにくいため、
内視鏡検査やレントゲン検査では見つけにくいという問題があり、
今後の課題ともいえます。

 

その他、転移を調べるためには、
超音波検査やCT検査が行われます。

 

このように、さまざまな方法を駆使して、
検診や検査が行われています。
胃がん治療後の方も、胃がん予防のために定期健診を受け、
早期発見に努めましょう。

食事で病気に負けない強い体を作る!

癌克服

ガンで死亡する要因の3分の1が「食事」
だからこそ食事から改善していくことが大事!

電子書籍サイトでランキング1位になった
ガンの食事療法マニュアルが大公開!

 私も食事でガンと闘う!


このページの先頭へ戻る