体重減少

体重減少

胃がんの患者さんは、
体重減少を気にされる方が、たくさんいらっしゃいます。
一般的には、手術後から入院中の間で、
約10%程度の体重減少が起こります。
そして、退院後は、入院中と比べると運動量も増える為、
さらに10%程度は、減少します。

 

胃がんの手術後に体重が増えることはほとんどなく、
数年たっても、増加する人は、ほとんどいらっしゃいません。

 

胃がんの患者さんの中には、
体重を増やすことを望む方が、たくさんいらっしゃいますが、
体重の多さと、健康は決して比例しません。
むしろ、やや痩せている方が、健康的と言えます。
ですから、体重を増やすことに熱心になるより、
効率よく栄養をとることに気を配るようにしましょう。

 

まず、高エネルギー、高タンパク質で、
ビタミンを豊富に含む食事を、心がけましょう。

 

特に手術後は、たんぱく質が必要です。
高齢者は、さっぱりとしたものを好む方が多いため、
たんぱく質が不足しがちですが、
これは、栄養失調を招く可能性が高くなります。
ですから、できる限り、
たんぱく質を摂取することを覚えておきましょう。

 

そして、ビタミン、ミネラルを含む野菜や、イモ類も、
積極的に食べることをお勧めします。

 

うどんやごはん、パンなどの炭水化物は、
消化も良く、食べやすいことから主食になりがちですが、
それを食べ過ぎて、他のものが食べられなくなると、
栄養バランスが悪くなります。
もちろん、炭水化物を摂ることも必要ですが、
それに偏らないように気をつけましょう。

 

そして、バランス良く食べることが、
体力の回復にも繋がります。

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